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We Came We Saw...Oh No
2011年 10月 29日
大人もかつては子供だった・・・
愛されて育てられた そして愛にあふれる大人になる どんなかたちの愛があろうとも こんなのあり得ない 愛が欠如しているか 人間でないか もしくは呪いがとけていないのか? 笑えない いまアメリカに住んでいる しかもちょっと前はアメリカでなかった土地にいる ひとごとではない 先住民はひっそりと質素に暮らしている それはアメリカ本土もハワイ諸島も同じ 欲深さと愛は反比例するのだろうか?
by aroomwithaview
| 2011-10-29 04:17
| ひとりごと
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Comments(3)
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masquerade01 at 2011-11-02 01:36
この記事のコメントはむずかしすぎて。
僕たちは誰かの何かの犠牲のうえになりたっています。 コメントを記事で書いてみましたので。
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aroomwithaview at 2011-11-02 04:22
とみぃさん
むずかしい記事にコメントありがとうございます。 しかも、記事まで書いていただいて。 >僕たちは誰かの何かの犠牲のうえになりたっています 深く同意します。だからこそ、いま生きている奇跡に感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。 なのに・・・感謝どころか犠牲になる対象を笑うことができるんだと思うと腹立たしく悲しいです。彼たちは常に良いことをしていると信じているわけでしょうから、カダフィーの死も喜ばしいことなのでしょう。手に入れるものも大きいのでしょう。計画通り。 http://www.youtube.com/watch?v=cUhlFO5qjVE&NR=1 その計画の先に、日本はどんな姿をして存在しているのだろう? ハワイ語のように、日本語が消えていることのないように・・・祈ります。 こんなこと言いながら、自分はハワイに住んでいるのだから矛盾しています。矛盾だらけの自分とこの世界。くやしいな・・・かなしいな・・・と思います。けれど、こんな気持ちのときにやって来るんです。八木メイさんではないんですが、大空愛子ちゃん。ははっ(笑) 空を見あげて深呼吸すると、何だか安堵感に包まれます。
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aroomwithaview at 2011-11-02 17:01
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