眺めの良い部屋
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さて、片付けしよう
と思ったら、パンツの中にこんなものが・・・
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娘の仕業
でも可愛い

朝食に大好きな*リリコイ(パッションフルーツ)を食べた。
フルーツサラダを作るときに隠し味にこれを混ぜると、甘酸っぱい酸味とプチプチの触感が絶妙にマッチして、ちょっと、いやかなり、美味しいです。
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*Lilikoi(ハワイ語での名称、時計草の果実)
これと同種の果実でBananapokaというのもあって、キジの大好物。けど、繁殖力が旺盛でハワイの原生種を駆逐することから、"Wanted"マーク付の外来種です。
by aroomwithaview | 2005-07-31 05:54 | 子育て
6週間の日本滞在が終わって パート2
ふと振り返って反省

日本で、下の娘はクリスチャン系の私立の保育園に行っていた。突然のことだったから、何も考えずに入れた。(正直、突然入れてくれるところもあまりない)初めて学校訪問したときは、ちょっと驚いた。先生たちの言う“施設に不備がある分を愛情でカバーします”っていうのが納得だったから。先生たちは愛情たっぷりで、毎日の連絡帳には、びっしりとその日の出来事を書いてくれる。娘の一日が手に取るようにわかる。が、確かに保育園の設備は不十分だった。授業料の違いもあるけれど、マウイで行かせている私立の学校とあまりにも異なっていた。マウイの学校では、子供たちの生活する環境に美的な配慮がされていて、一言で言えば美しい。高価なものがあるわけではなく、自然な物や色で飾られた教室内、そして外の自然との調和もみごとでとにかく美しい。先生たちも温かい。(授業料もマウイの方が2倍以上。それもそのはず、教材、食材すべてがオーガニック、自然な素材と徹底している)

でも、思った。何が一番大切なんだろう?って。教育はお金をたくさん使えば結果もそれに比例するとは限らない。確かに、私立の学校が悪いわけではない。公立が悪いとも言えない。宗教に偏っているのが良いとも悪いとも言えない。ただ、個人的には宗教は知識として中立な立場に立って学んでいける環境が良いと思っている。そして、何よりも物質至上主義的な世界の中で、自分を見つけていければ良いと思っている。それをするのに、学校の教育がどれだけ大切で、私立の学校に行かせるために莫大なお金を使うのがどれだけ意味のあることなのだろう?と考えてしまう。

それは、たぶん、今まで考えたこともないクリスチャン系の学校に娘を入れてみて、“素敵な先生たちばかりだなぁ~”と心から思えたことが大きいと思う。もちろん、娘が記念日のセレモニーで聖書を暗唱したりするのを見て、驚きを隠せなかったのは事実だけれど。

大切なお金。大切に使いたいと思う。
でも、お金のために、もっと大切なものを忘れてしまうのだけは嫌だ。
by aroomwithaview | 2005-07-30 10:07
ふざけている主婦
って、ホントは真面目です(うそ)。

昨夜は、最近友達から紹介されて登録したコミュニティーサイト(っていうのかな?)で検索しまくりました。何をって?あまり意味はないのですが、ここの検索機能を使って、このサイトに登録している人たちの中から、自分とかなり似ている人を探したり、(誕生日と趣味が同じ人がいて驚きました)、憧れの土地に住んでいる人を探したりなどなど。どのくらいの人が登録しているのかは調べていないのでわかりませんが、マウイに住んでいる人を検索しただけで結構でてきたので驚きです。(もしかして、エキサイトにもそんな機能があるのかなぁ?)

世界中どこでも日本人住んでいるのね~というのが、第1の感想。
時代は変化したのね~というのが素朴な第2の感想。
(大昔にアラバマ州の小さな町で孤独に過ごしていたときに、こんな手段があったら楽しかったかも?孤独と向き合いながら、日本語の本をめくるのが唯一の楽しみだったもの)

もっと他に、やることはあったのだけど、ぜ~んぶキャンセルして、かなり楽しい夜を過ごしました。夫も不思議そうな顔をしてました。
by aroomwithaview | 2005-07-29 15:29
6週間の日本滞在が終わって
一番驚いたのは、7歳になったばかりの娘が、ひらがなを覚えてしまったこと。実は、うちの方針でもあって、読み書きは自然な流れに任せて教えるつもりでいたから、アルファベットには興味を示しても、ひらがなにはさほど興味を示していなかった。日本語で名前だけは書けるようにしただけで小学校体験入学となった。初日が授業参観と重なり、娘はハリキッテいたものの、わからないことだらけで、途中、ゆでダコのようになって泣き始めた。勝気で短気な性格だけれど、竹を割ったような性格の娘は、家に帰ってくるなり、今日出来なかったことを紙に書き出し、一人で問題を作って復習を開始した。どんどん、上手く出来るようになると、体が踊りだすのが見て取れて、鼻歌混じりに勉強している。“凄い”と思った。勉強が楽しいなんて・・・けれど、後からわかったのは、娘は宿題が大嫌いだということ。宿題でなければ、自発的に勉強をしていた。学校が終わる頃には、文章も書けるようになって、娘の処女作“くまとうさぎのおはなし”が出来上がったときには、親ばか丸出しで涙がでてしまった。

困ったことは、なんでも“皆と同じになりたい病”が出てきて、服装も、髪型も、靴も、持ち物も、マウイ島で使っていたものを拒んだこと。マウイ島では、テレビを見ない生活をしていることが問題になることはなかったけれど、(学校もそれを好む)さすがに日本では“テレビは見ないんです”というと変な家庭?と思われたかもしれない。なぜなら、学校で今人気の“マツケンサンバ”というものを踊るから。授業参観でも披露してくれた。楽しそうに踊っていたから良いものの、皆と一緒のテレビが見たいと言われるのは時間の問題だと思った。100%没個性の娘。(日本で)

それとは反対の下の娘。皆と一緒になろうとは考えることもなくマイペース。人が大好きで保育園の先生達みんなが好きで好きで仕方がなく、アメリカ式に抱きついてたらしい。(うえの娘は絶対しない)毎日のお便り帳にも、太陽のようとか、元気のないことがないとか、とにかく明るい。単純。子犬みたい。それに、よく食べる。保育園でも、おかわりしていたらしい。あっという間に、持ってきた服が着られなくなった。これが2番目に驚いたことかな。

ふたりとも全く異なる性格。それぞれに日本の学校を楽しんだよう。マウイも日本もどちらも同時に住みたいって言っていた。(う~ん、難しい)日本(実家)とマウイも、かなり違う。アメリカにいると、皆同じってことの方が珍しいから、ある意味、上の娘も自然に自分らしくなっているように(みえる)。下の子は、どこにいても、自分らしくあるように(みえる)。

日本とアメリカが違う以上に、目の前にいる娘達はもっと違うんだなぁと思った。
親の都合もあって今ここにいるけれど、娘たちの違いをもっとよく見てあげようと思った6週間だった。
by aroomwithaview | 2005-07-27 15:38 | 子育て
マウイ島へ戻る
6週間の日本滞在を終えてマウイ島へ戻ってきました。

娘たちは、パパに会えて嬉しくて嬉しくて大騒ぎでした。

私はというと、スーツケースを一個空港に置き忘れてくるほど疲れていました。
空港近くのDown to Earthという自然食品のお店でコーヒーを飲んでいて、ちょっと落ち着いたときに、“きゃ~~~!スーツケース置いてきた!”という事実に気がつきました。

3歳と7歳児との空の旅は、私を忘れさせるほど強烈だったようです。

はぁ~


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by aroomwithaview | 2005-07-24 12:59 | 眺めの良い部屋
うつ病、ストレス
小学校からの友達と一年ぶりに再会・・・そして・・・

彼女は5年生のときやって来た転校生でした。頭も良く、とても可愛い彼女はいつも人気者でした。生徒会の役員をしたり、バンドをくんだりと、利発聡明な女の子でした。“親友”とお互いを呼び合っていた思春期の頃をへて、今では、お互い二人の子供を持つ母親です。

そんな魅力的な彼女の旦那様も、知的で美男子で優しくて・・・申し分ない男性です。

しかし!他人から見ればパーフェクトに見える彼が実はうつ病を発症してしまったというのです。彼女はこの事実を誰にも言えず、この一年を過ごしたというのです。順調に出世もし、仕事に満足はしていたようですが、かなり無理もしていたようです。会社に復帰しては、病状がひどくなり長期休暇をとり、再度復帰というのを1年間繰り返しているそうです。

私と夫の共通の友達がカリフォルニア州、シリコンバレーで働いていますが、やはりストレスレベルは並大抵のものではないようです。夫の弟もシリコンバレーで働いていましたが、6年前に職場で突然の心臓発作を起こし亡くなりました。

ユーミンの歌を思い出しました。
守ってあげたい
You don’t have to worry…
特に思い入れがある曲な訳ではないのですが、辛い思いをしている人がそう思えたらいいな・・・と願います。あまり、がんばりすぎて無理をして欲しくないです。あなたは、あなたのままで素敵だって・・・
by aroomwithaview | 2005-07-17 21:48 | ひとりごと
娘たちが学校へ行っている間に東京へ!
娘を両親に預けて、遠出するのは(と言っても実家から2時間)初めてでした。
会いたい人は何人もいるけど、時間の制約もあり、午前中に一人、午後に一人と会うという、まるでビジネスのような会い方でした(笑)

10年くらい会っていない友達だっていうことと、久しぶりの東京ということで、朝から、そわそわして落ち着きませんでした。電話やメールで連絡をとり続けていても、実際に会うとどうなのだろう?なんて想像を膨らませ、スーパー日立で東京へ向かったのでした。娘たちを学校に送り、やっと一人で電車に揺られながら、お気に入りの本と音楽のどちらにしようかぁ~と迷うことの贅沢。結局、音楽を選び田園風景を眺めながら、“そういえば、この風景、パリからアンジェへ向かうTGVの車窓からの風景に似ているなぁ”なんて、どうでも良いことを考えながら、両耳から体内へと流れ込んでくる音に陶酔していました。すると、どうしたことか突然、涙がこぼれてきました。

午前中は、女性特有のおしゃべりで楽しい時を過ごしました。日本女性は子供を出産した後も、体型を維持し、そして美しい!友達もまさに、そんな感じでした。(アメリカ人女性の中には別人?と思われるほどの変化をとげる人も多いので。笑)でも相変わらず、おっちょこちょいで、レースのトップの中のシャツを後ろ前、反対に着ていました(笑)午後は、友達が日本人でないことと、私も久しぶりの東京ということで、一緒に迷子になってしまいました。頬をなでる風が気持ちよかったので、ふたりで歩き続けました。緑に向かって。8月から、研究者(燃料電池の自動車への実用化に向けて)として日本で働く予定なので、日本語や文化に非常に興味があり、そんなことをあれこれ話しながら時は過ぎていきました。

娘たちが待っているので、時間を延長することも出来ず、再びスーパー日立に飛び乗り帰途についたのでした。実際は、友達を駅まで見送っていたら一本乗り遅れてしまい、予定より遅い帰宅にはなりました。が、行きとは異なり、帰りの道中、私の想いは娘たちのことばかり。母親のスイッチがオンになったのを感じました。

楽しい楽しい一日でした。
by aroomwithaview | 2005-07-12 22:00 | ひとりごと
テロ
ロンドン同時テロ

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
被害に遭われた方、そのご家族の方の恐怖を思うと、胸が苦しくなります。

私も東京地下鉄サリン事件の被害者寸前でした。

世界の平和を心から祈ります。
by aroomwithaview | 2005-07-08 13:29 | ひとりごと
七夕 
God grant me the serenity to accept the things I cannot change.
The courage to change the things I can.
And the wisdom to know the difference

(ラインホールド・ニーバーの祈り)

こんなことは、絶対に出来てない!と思える今日この頃。(っていつも出来ていないけど)
娘たちに便乗して、私もお願い!
by aroomwithaview | 2005-07-07 22:42 | ひとりごと
七夕
娘たちの願い

7歳の娘“羽が生えてきて、空を飛びたい”
3歳の娘“雨になって降ってみたい” (七夕様のお願い事は?と聞かれ、ふと窓に目をやる娘が見たのが雨だったと、保育園の先生が言っていた)

毎日、少なくても2回は娘たちと絵本を読む。まだ、自分で読めないから読み聞かせだけ。
ブログのカテゴリーに一番最初に入れたのが絵本だったのに、全然、絵本のことなど書いていないって気づいた。毎日、毎日読んでいるのに・・・

今日、寝る前に読んで、娘たちの反応が妙に良かった本

金子みすず(南京玉)より
ふうちゃんの詩

特に菜っぱのダンスの“ピンコ、シャンコ、ピンコ、シャンコ”という、菜っぱをくるくるまわすときの音が気に入って、笑いながら何度も何度もまねして繰り返してた。

金子みすずさんの世界は美しいなぁ~。
子供たちの世界も、美しいし、広いなぁ~うらやましいなぁ~。
by aroomwithaview | 2005-07-06 21:53 | 絵本